省エネ住宅とは
「断熱」と「遮熱」
で決まる!
「断熱」と「遮熱」を
組み合わせることで
省エネが実現します!
断熱の施工だけでは、
ランニングコストが高くなる!?
どうして!?省エネのキーワードは
「赤外線反射構造」の家づくり熱の抵抗体でしかない断熱材は、いくら厚くしても熱を伝えてしまいます。それを補うのが遮熱です。
宇宙服一着10億円!?最新技術の宇宙服に
「省エネ住宅の答え」があった!?
宇宙空間では、太陽からの赤外線を直接浴びる部分は数百℃にも達し、反対にそうではない部分はマイナス180℃にまで温度が下がります。そんな中で船外作業をする宇宙服には暑さや寒さから身を守る最新技術が詰めこまれています。最新の宇宙服は14層の生地で構成されており、そのうち7層が“アルミ蒸着”による「赤外線反射構造」で構成されています。
これこそが外部からの熱を遮断し、内部の熱も逃さない省エネ住宅の答えだったのです。
夢ハウスでは一着10億円の宇宙服の技術を利用し、他社ではない省エネ住宅を実現しています。
アルミの反射率はなんと96%!?
屋根裏や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽からの放熱が建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので真夏でもクーラーが要りません。